トロのブログ

私的なことをまとめています

世界の果てまでイッテQ

私はバラエティが好きで、毎週かかさず日曜日やっているイッテQを見ています。

 

毎回芸人さんたちがカラダをはって世界中で笑いをとっていて、面白く、ときに感動する番組で大好きです。 この間見た企画はレギュラーのイモトが大好きな安室ちゃんのコンサートに行けるチケットのために頑張るという企画でした。

 

とても面白かったのですが、最後に頑張るイモトのためにサプライズで安室ちゃんと対談。という企画で 今まで番組で安室ちゃんへの愛を感じる映像の振り返りを安室ちゃん本人の前で流していて、 安室ちゃんが感動して、涙を流していました。

 

今までイモトが送ってきた安室ちゃんへのメッセージがちゃんと本人にきちんと伝わってよかったなぁ。 となんだか私も嬉しくなり、感動してしまった番組でした。

VS嵐

プラスワンゲストのロンブーの淳さんが、バンド仲間と出演していて、淳さんがバンドを結成している事を初めて知りました。

 

ビジュアル系のメイクをしていて似合っていました。しかし、ボーリングは0ポイントで運動神経がない事が意外でした。

 

対戦相手のセンセイ君主チームは、現役高校生もいて若さが溢れていました。竹内涼真君はボーリングでパーフェクトを出していて、流石だなと思いました。また、浜辺美波さんもボーリングで活躍していて凄いと思いました。

 

竹内涼真君のメールのやり取りなども暴露されていて、面白かったです。二宮君とのドラマでのエピソードも聞けて良かったと思いました。クリフクライムでの川栄李奈さんの活躍もアクティブでした。

引っ越し やること チェックリスト

主人の転勤が決まり、引越しをすることになりました。

 

あまり段取りが良くない生活なので、引越しのやることチェックリストを探してみたところ、こちらの引越しサイトを見つけました。

 

インターネットの変更が面倒ですね。インターネットは新規契約でかなり割引されるので、この機会に解約をして新規契約しようかな。

ヘウレーカ

最近見た性染色体の話題の時に子どもと見て、面白くてわかりやすかったので、今回の「アリがどうして行列を作るのか」をまた、子どもと見ました。

 

今回はアリがどうして行列を作るのかですが、アリというのは通るたびにフェロモンを地面につけていくのですが、それには揮発性があって、消えていくそうです。何回も同じ道を通ると、フェロモンが地面に濃くついて、たくさんのアリが通るそうです。なるほどと思いました。

 

それから、アリは女王アリとオスが交尾する日が年に1日あって、オスは交尾すると死んでしまうそうです。女王アリは羽を切って、一生卵を産むそうです。交尾するとき、アリが飛ぶそうですが、アリが飛ぶことに驚きました。オスははかない生き物だなあと思いました。

小じわ

小じわに困って、どんな化粧品を使ったらいいか迷った時、次の成分が配合されている化粧品がおすすめです。

 

セラミドヒアルロン酸

セラミドは医療現場でも使用されている潤い効果抜群の成分です。 セラミドは肌表面に、ヒアルロン酸は肌内部に潤いを与えます。 ヒアルロン酸は分子が大きく浸透しにくいのが難点でしたが、最近ではナノレベルまで細分化されたヒアルロン酸が開発されています。

 

・レチノール

ビタミンAの一種で、肌のハリをもたらすコラーゲンや潤い成分のヒアルロン酸を増加させる働きがあります。 とても効果があるですが、赤くなったり、痒くなったりなどの反応が出る場合があるので、初めて使用する際には必ずパッチテストを実施してください。

 

・ビタミンC誘導体

美白効果で有名なビタミンCをより浸透しやすくしたものがビタミンC誘導体。 シミの改善に役立つ成分ですが、肌に弾力を与える作用もありますので、小じわ対策にも有効です。"

健康

人生八十年以上が万人の知るところになって来ている今日、健康維持増進に関するものに遭遇することが多くなり、健康のことなんて意識しなくても大丈夫と馬鹿にしていたのですが、しかし、30才を過ぎ、私自身の健康を熟慮すべき時になったようです。

 

健康は精神的にも身体的にもベストコンディションと言う事ですが、病人にならないのでいいというわけでなく、心も満足でないと健康とは言えないです。それを踏まえてアラサーの私自身が心と身体共良い感じであるために何をすべきかと言う事を知恵を絞る必要があるのかもと強く感じます。

 

30才に達しましたが充分若いです。やりたい事など沢山あります。それらを実践するために健康が損なわれないよう注意するべきだと考えます。

 

健康を保つための色々だけに寄りかかるんじゃなくて日々の慣例を正して健全に三十代の10年間を過ごすつもりです。

聲の形

重度の難聴の女の子・硝子(しょうこ)と、彼女をいじめてしまったことから自らも孤立する同級生の将也を取り巻く物語です。

 

2015年に数々の賞を受賞した原作も読んでいましたが、その世界を緻密な描写でしられる京都アニメーションがこってりこってり描くことで、まるで実写を観ているような気持にさせられました。

 

子供たちの無邪気な残酷さと、それを容認してしまった大人たちの狡さ。 その心理描写はさらに増幅され、胸が痛くなります。 小学生から高校生に至る、子供たちの成長、思春期、そして硝子の難聴という障がいを通してゆれる子供たちの、それでも一歩一歩成長していこうとする姿はまぶしくもあり、ヒーローもヒロインもない、ある街の濃い人間関係の中で暮らしていく、そんな日常のひとつの形を表した作品だと感じました。

 

これを見て苦しいと感じる人は、周囲の人に優しくしてほしい。 特に、子供たちに、観て、感じて、考えて欲しい作品です。